シンチャオー皆さんお元気ですか?ダナン一のスケベを自称しているKenちゃんです。こちらの記事では私のスケベ体験とベトナムのエロに関する知識から様々なベトナムのエロに関してご紹介します。題して「ベトナムのエロ基礎知識」、シリーズ記事を予定しておりまして近日中に他の関連記事も執筆予定です。それでは、今日も元気に行ってみよー!
ベトナムにも様々な形式のエロサービスがありますが、地域によって提供されてない形式もあります。ただ、VIPマッサージだけはどの都市に行ってもあります。ベトナムのエロを体験したいのであれば、まずはVIPマッサージをお勧めします。
ということで、この特集記事ではKenちゃんがこれまでの体験からVIPマッサージのサービスが一体どのようなものなのかという基礎知識を皆さんに共有したいと思います。なお、この記事はこれからベトナムのエロを体験してみたいという諸君向けです。ですので、体験済の方はページ下のまとめとレビュー記事をお勧めます。
それでは今日も元気に行ってみよう!
イントロ
ベトナムでは昨今のテクノロジーや時代のトレンドに伴い、マッサージは現在「マッサージ4.0」に進化しています。今日では様々な形式にVIPマッサージがあり、タイ式や入浴(日本のソープと同じ)のサービスを提供する店もあります。どの国もエロになると想像力がぐんとアップするというのはベトナムでも例外ではありません。
以下にBJ(尺八)かHJ(手子機)だけでなく施設によってもサービス名が異なりますが、多数派に合わせて紹介します。
某店舗のサービスの種類
- VIP1
HJ(手こき)+BJ(尺八)で1ショット - VIP2
HJ(手こき)+BJ(尺八)で合計2ショット(前面入って1ショットを打ち、1時間) 愛し合った後、次のショットを打ちます) - タイ式VIP
女の子は50%ヌードで、とりあえず入浴。全部脱がないというのがエロチシズムがさらにアップ。 - Super VIP
女の子2人とエッチする、いわゆる3Pができるコース。 - 一緒にお風呂コース
シャワーを浴びた後に一緒にお風呂に突入 (このサービスは最近始まったばかしいと聞いています)
設備
VIPマッサージを提供するお店では設備にこだわるところが多々あります。特に高級なお店になるほどその傾向は高いと言えます。私自身、以前はVIPマッサージに「ゴージャスな設備が必要なのか?」と疑問視していました。しかし、経験を積むにつれて私は間違っている事に気づかされました。
日本の風俗とは異なり、VIPマッサージは単に性欲を満たす場所ではありません。もちろんその目的だけで訪れる紳士たちも多数いるかとは思いますが。それ以上を楽しめる場所です。それは、日頃の仕事や家庭からのストレスから解放され、若くて綺麗な女に一時的にでも自分が特別であるかのような扱いを受けられるという事。エロは最後にとっておき、欲望は少し後回しにしてマッサージを受けるのです。ちゃんとしたお店であれば、エロだけ提供するのではなく、マッサージもちゃんとしているはずです。彼ら従業員はそれなりの教育を受けており、客をどのように満足するのかというのを日々追及しています。客が満足すれば、お店の評判が上がります。特にネットでのレビューの影響は多大です。これは性産業でも同じことです。いや、むしろこちらのほうがよりシビアかもしれません。
そして、お店に客がたくさん来れば彼らの給料も増えます。さらに、満足した客からはチップも弾むからです。まさにVIPマッサージは紳士のためのれっきとしたサービス産業であることは疑う余地もありません。
ゴージャスな設備ではキラキラとした店の装飾で、一気にテンションがあがります。まるで大人のディズニーランドに来たかのような気分になります。お店によりますが、最初に受付で会計を済ますと、部屋の準備ができるまでロビーで待機となります。高級なお店では、スタッフがお茶を準備してくれて王様のような扱いを受けます。この時点で既にとても良い気分になります。まるで自分がVIPになったように。これがVIPマッサージのコンセプトなんだなーと実感できるでしょう。
さあ、設備にもどりましょう。
これは、インスピレーションと衛生面で重要ということです。私の場合、それがどれほど重要であるかに気づいたのは、何度かひどい経験の後からでした。
その悪い例を話しますと、シャワーの水道水が明らかに少し茶色に濁っていたり…その水でシャワーを浴びるのには躊躇しました。
また、別の店では私はシャワーの後に女の子に体を拭いてもらいますが、タオルがボロボロで臭かったり…。また、ベッドのシーツは自宅のバスルームの汚れよりもひどいものに見えました。またあるときは、ホラー映画のような部屋に強制的に入れられました。照明は薄暗く、空気は湿っていて、カーペットは臭いがして、ドアは刑務所のドアのように見えた、信じられないと言いました。
ここまで酷いケースは稀ではありますが、このようなお店が多数あるのも事実です。ですので、やたらと金額をケチって安い店に行くのは避けたほうが良いです。安いなりの何らかの理由があるはずです。
サービスの質
ベトナムのサービス業では、態度の悪いサービススタッフに遭遇することがあります。例えば、駐車場までついてきてチップを要求するケースもあります。チップに関してですが、サービスが気に入らない場合はチップの支払いを拒否できます。私の経験では、ある時スタッフに50万VNDのチップを渡しましたが、そのスタッフは不満そうでした。しかし、彼らはお店から給料やみかじめ料をもらっているので、本来はチップを当てにせず、それらのお金で足りるはずです。
特に私が最も不快と感じたのは、警備員が美しい女の子をサウナに連れて行ったときです。シャワーを浴びていると、外で奇妙な音が聞こえました。見てみると、女の子がドアの外でオナニーしているのが見えました。私はとても腹が立って、その女の子に怒鳴りました。少女はなぜここに呼ばれたのか分からず、警備員の命令に従っただけだと泣いた。まったく不思議な光景でした。
しかし、私はそのことは無視してサービスを受けることにしました。そして、その女の子はとてもプロフェッショナルな態度で私に性的サービスを提供してくれました。初めて会った女性でしたが、また利用したいと思っています。
テクニック
私は初めての信用していないお店では自分の鼻を女の「あそこ」に近づけて匂いを確認します。なぜならば、女は性病の危険性があるからです。1日何人もの客を相手にしているので、それを考慮する必要があります。なんども行くお店は店長やスタッフからいろいろと情報を聞いて、お店の衛生状態や、女が性病のテストをちゃんとクリアーしているか確認します。しかし、初めての店はさすがに最初からはそれは聞けないので、なんどか通ってから聞くことにしています。
この記事の著者(Kenちゃん)は初心者だったころに、実際にクラミジアに2回感染し、そのせいで彼の大切な「小さな息子」は何日も腫れ上がり、1週間抗生物質を服用しなければならなかった事があります。これは息子を入れる前に、コンドームをつけずに女のあそこにバイブのようにこすりつけて遊んでいたことに起因しています。この程度だったら大丈夫と油断していました。ですので、必ずコンドームを装着してから行為に及びましょう。
また、女性の衛生は、お店のポリシーや生活状況などの多くの要因に依存します。しかし、彼らも普通の人間であり、清潔な人もいるし、あまり衛生に気を使っていない人もいるということを認識すべきです。高級施設でさえ、まれに性交後にあそこを洗わないなど、基本的な衛生観念が欠如しているケースに依然として遭遇します。
個人的には衛生面に気を使っている女の子が特に好きです。顧客がより安心してサービスを利用できるようになります。なぜなら、一時的な快楽が必要だからという理由だけで危険な病気に苦しむ人はいないからです。
女と接する際の心得
多くの男性は、やりたいという一心で無防備な状態にある女の子に近づきます。しかし、女の共感を得るには、丁寧でフレンドリーな言葉を使う必要があります。
欲望丸出しでやらせろーという態度で行動すれば、彼女たちは強く反応するでしょう。
実際に私は若い頃ですが、そのような事例をこの息子をもって体験しました。その時、私は何も言わずにその女の子と一緒に部屋に行きました。そしてやることだけに終始集中していました。彼女は私の沈黙に動揺し、30分後には私に部屋を出るように言いました。私は90分のコースだと思っていたので、なぜそんなに早く終わるのか理解できませんでした。今考えると分かった事なのですが、当時の私は女を性欲を満たすだけのオブジェクトとして扱っていたのかもしれません。マッサージ嬢も心のかよった人間です。単に性欲を満足させるだけの機械とは違います。行為に至る前には少しでもコミュニケーションをとって笑わせたり相手の心の隙を作る事が大切です。私が過去に行ったような扱いはしないよう、くれぐれも気を付けましょう。
次に、お金をあげることが良いことだと思っている男性が多いですが、それは完全に間違いです。ある時、私はとても気に入った女の子に多くのチップを払おうとしたのですが、その時に財布の中に10万~20万ドンしか残っていないことにきづきました。しかたなく、これしかないけど受け取ってくださいと言いました。その前に私と彼女はとても楽しそうにおしゃべりをしていました。彼女は少し驚きましたが、笑顔で感謝の言葉を言いました。私は不思議がって、彼女になぜもっと多くのチップを私に要求しなかったのかと尋ねると、彼女はただ笑って、私が思っていた量で十分だと言い、実際にはその金額の何倍もあったにもかかわらず、あえて要求しなかったと言いました。このような出来ている娘もたまにいます。そのようなお店を見つけたときはラッキーです。
法律的な観点から
法律上ベトナムでも性的なサービスを提供する、または、そのようなサービスを購入する事は違法です。買うほうも売るほうも違法なので、この点は肝に銘じてサービスを受けるべきです。たまに風俗店は警察による摘発を受けますが、通常摘発を受けるのは、私の分析ではいくつかのパターンがあります。
- 目立ったサービスをしているパターン
- 明らかに性的サービス(売春)を売りにしているようなサービスです。
- 警察と良好な関係が保てない店(過去に摘発された店など)
例えば、昨今記憶に新しいのは、韓国の旅行者を対象にレストランの個室で売春サービスを提供していたお店。また、ビューティーコンテストの優勝者など特別な美人だけを集めて高額な売春サービスを行ったり…。
このような際立つサービスを行っているところが摘発される傾向にあると言えます。通常の町中のVIPマッサージは正直どこにでもあるので、これら1件1件摘発するような事はないでしょう。安全なお店では、あらかじめ警察と「話」がついていて紳士協定が結ばれています。そのようなお店であればトラブルにまきこまれるような事はないでしょう。
まとめ
ベトナムのVIPマッサージに関して私の実体験からどのようなサービスなのかをお話しました。いかがでしたか?ベトナムでは性に関しては日本より大らかでVIPマッサージなどの性的サービスを提供している店が堂々と大通りで営業しています。客も特に恥じる様子はなく堂々と入っていきます。このようなおおらかさが日本との違いを感じします。
また、サービスの質や衛生面ではお店によって大分ことなるのが実情です。汚いお店や、ひどいサービス、またぼったくりのお店も多々あるのが事実です。
そこで、私Kenちゃんは、日本からの皆様のために、「大人だけの夜のツアーを」企画しました。私が実際に客として調査に行き、厳選したお店にお連れするサービスです。タクシー送迎あり、通訳として日本語が堪能な現地スタッフが同行しお店へ好みの女性のタイプを伝えます。日本人だけだとぼったくりされて、しまいには不細工な女に当たってしまった。。。なんて失敗は絶対に避けたいですよね? ベトナムのエロを知り尽くしている私にお任せください。すべて込みこみの料金1万円ポッキリ~の安心格安料金でご案内しています。詳しくは下記のページから。
実際にお連れするマッサージ店舗のレビュー記事はこちらからご覧ください。
それではダナンでお会いしましょう!
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