ダナンからこんにちわー、シンチャオー。
今日も下半身は元気いっぱいなKenちゃんでーす。今回は私が住んでいるダナンのアパートのすぐ近くのエロマッサージからの現地調査になります。ここは正に知る人ぞ知る隠れスポットです。以前何度か客としていったことがありましたが、年齢層が高くサービスもまあまあだったので、ここ半年くらい行っていませんでした。ところが、家からあまりにも近いのでダメ元で行ってみたところ中々よかったためご報告します。
実際に私Kenちゃんが客として体験した最新版のリアルストーリーです。それでーは今日も元気よくいってみよー!
調査日: 2024-02-29 調査員: Kenちゃん
ダナンの風俗店に関して
ネットにはダナンの風俗店情報がちらほらありますが、その数は店舗の数に対してあまりにも情報量が少なく、古い情報だったりと、実際に行ったらクローズしてたみたいな事も結構あたりします。実際に私がダナンの風俗店を日本語のネット上の情報を元に行ったところ、跡形もなくクローズしていました。ということで、それなら自分で実際に体験して発信しようというのが今回の事の発端です。また、ダナンの夜の観光ツアーというのを企画していて、現地にて風俗店にお連れするというサービスも行っています。気になる方はこの記事下のフォームからお問い合わせください。
入店から入室までの流れ
入り口のポン引きにお兄さんが声をかけてきます。お店の外観は写真の通りで怪しさマックスです。Massageの文字が昼間は青、夜になると赤ピンクに輝きます。めちゃくちゃ派手です。この看板の前にてプラスティック椅子に座ったポン引きのお兄さんが客引きをしています。その隣には社長さんが待機しています。完全分業がされているようで、ポン引きは客に声をかけて会計カウンターに客を誘導するだけ、社長さんは会計のみという分担のようです。お金はチェックイン時に現金で払います。他店同様クレジットカードは利用できないので、ご注意を。キャッシュは500K VND数枚以外にチップ用に100Kと200Kを数枚入れておいた方がよいでしょう。
この建物はもともとはホテルだったようで、それをエロマッサージ専用に後から変えたようです。なので、5階建ての細長の建物に小さい部屋が1フロアーに4部屋位あります。階段は暗めでピンクの電気なのが何ともオシャレ。というか怪しさが倍増します。最初に来た時には本当にここでよかったかという後悔の念が頭をよぎりました。ベトナムでは大半はこのように怪しいのです。でも安心してくださいお国柄の感覚の違いだけですので。

お部屋の様子
部屋はカーテンを閉め切った広さ5畳ほどの薄暗いところでした。汚くはないですが、特段清潔感もありません。セミダブルサイズのベッドとクローゼットが置いてあるだけの殺風景の部屋です。左側にドアがありシャワーとトイレがあります。日本でいうといわゆるユニットバスのような作りで、シャワーの水がトイレの方にも流れる仕組みです。なので、トイレで用を足すところが水で濡れた状態です。潔癖症の人には絶対におすすめできません。


美人のお姉さまご登場


今回担当してくれたお姉さまはあらかじめ写真で確認しおり、その通りの美人さんでした。年齢は27歳との事。確かに肌のすべすべ具合からすると年齢に偽りはないかと思います。言葉はベトナム語だけで、ほぼまったく英語は話せません。ホーチミン出身といっていましたが、おそらくホーチミン周辺の小さな町でしょう。あの辺りはいまだに貧しい農家が多いので、おそらくダナンで稼いで毎月実家に仕送りしているのでしょう。そのあたりのプライベートな話はせず、密かな脚フェチのKenちゃんはお姉さまの足に集中します。
このお姉さま、これまたスタイル抜群。身長は160センチ程度ですらりとした足にハイヒール、最高の組み合わせ。おっぱいは大きくないけど、とても形が良くハリがある。やっぱり若さが違うんです。これが30台だと引力に逆らえずに「ぼてーん」となります。やはり人口の大半が20代後半のベトナム、若い人たちが多いのはとても活気があります。それはここエロマッサージでも同じこと。
さて、このお姉さまからシャワーを浴びなさいと指令が下ります。お店によってはお姉さまが丁寧に体を洗ってくれるところもありますが、このお店はコストパフォーマンス重視。ですので、セルフとなっています。便器の水が流れる上のところに巨大なボディーソープが置いてあるので、それで体をごしごしと洗います。バナナの皮はしっかり剥いて3回ほど皮の周りにこびりついた苔を落とします。そうしないと、おしゃぶりの時に失礼ですから。(笑)シャワーから出ると、小さいタオルを渡され、これまたセルフで体をふきます。そしてうつ伏せでベッドの上へ。
マッサージ


正直この安さでマッサージは期待しておりませんでした。ですが、このお姉さまは献身的にマッサージをやってくれます。背中にオイルをつけて柔らかく可愛い手で優しくなでるようにマッサージをしてくれます。これがまた良い。人によってはグイグイとツボを押さえてくるのもいますが、Kenちゃんはもともとマッサージ(エロ除く)は好きなほうではないのでグイグイされるのは得意ではないです。しかーし、このお姉さまの優しくなでるようなマッサージはとろけそうで、とても良かったです。肩から背中、お尻、足とつま先まで全身を優しくもみほぐしてくれます。お尻をマッサージするときに際どいところに可愛い指がするりと滑ってしまったときには正直どうしようかと。こちらが恥ずかしくなってしまいました。そこはやはりプロのお姉さまです。これを毎日やっているだけあり、素早く体制を整えて、何事もなかったの如く熱心にほぐしてくれます。


玉袋周辺に指が当たるか当たらないかでハラハラしました。オイルでつるつるになった両手で太ももをもみ上げます。それがお袋さんのあたりまで到達して、キュンとなる。これがお姉さまの戦略でしょうか。だとしたら、かなりしっかりと教育されているかと思います。それとも、独学かな。このマッサージが10分弱程続いて、トローンとしてきたところで、仰向けになりなさいと指令が下ります。
至福の時間


はい、ブンブンの時間です。お姉さまにブンブンと聞かれますので、もちろんYes!お姉さま黒い体にぴったりと張り付くドレスを脱いでブラを外すと、裸がめちゃくちゃセクシー。とにかくスタイルが良いです。顔も可愛い。「君、こんなところで働かないでもっとちゃんとした仕事を見つけた方が良いよ~」と説教したくなる気持ちをぐっとこらて戦闘態勢に心の準備をします。とはいえ、お姉さまのアクションはとてもはやく、お姉さまのセクシーな生足はKenちゃんのバナナにぶつかって、すでにギンギン!とてーも優しく乳首をしゃぶられ、早くも天国気分。このお嬢様は入念に乳首をしゃぶってくれます。途中で彼女の手はバナナを優しく上下に動かしてくれます。Kenちゃんはここぞとばかり、お姉さまのお尻と背中、首筋を触りまくります。するとお姉さまのかわいい唇は下へ下へと移動して、あっという間にバナナの位置にお顔がきていました。いきなりパクリとくると思いきや、舌でチロチロと攻撃してきます。これがとても卑猥。なぜか私のウィークポイントを知っているようで、正確な舌の動きにうっとりしながらも、そのテクニック感動していました。先っぽ攻めが終わると、今度は竿を横からパクリと加えられます。これに耐えます。その横からパクリとした状態から顔を上下に動かしてくれます。これは初体験です。この時点でお嬢様の特技はお口なのだと確信しました。しかーしこの時点でもう半分は理性を失っており、後は本能と欲望の任せるまま。いかにフィニッシュしないように粘るかが次なる課題となります。
そんなこんなで、チロチロから始まって優しくしごいてくれていたお嬢様ですが、ここからがすごい。一気にビンビンになったバナナを根元までくわえ込みます。いつもの事ですが、これには少し驚きます。こんなかわいい子がおいらのバナナを根元までくわえ込むなんて。。。。まあ、それが彼らの仕事だからプロとして誇りをもってやっているのでしょう。だとしても、そこまでしなくてもといつも思うのです。そこは仕事熱心なベトナム人の考え方。仕事は手抜きしないという考え方がエロマッサージ店でも浸透しています。本当にその点は素晴らしいと思います。
しかし、感動ばかりしてはいられません。こっちもお金を払っているのだから思いっきりたのしまなければ、そしてフィニッシュしないように今回こそ粘らなければと思うのでした。さんざんバナナをしゃぶりを堪能してから、いつもの如くポシェットからコンドームを取り出してきます。それを丁寧にビンビンのバナナに装着してくれて、ビンビンだねーとほめてくれました。そりゃーそれだけちゅぱちゅぱ攻撃をされればビンビンにならない人いないでしょう。
いつもの流れではここから騎乗位なのですが、今回は正常位でした。Kenちゃんは騎乗位よりも、お姉さまの感じている顔を見られる正常位が好きなのです。居酒屋に行くとメニューを見ずにまずは生ビールを注文するでしょう、エロも同じ。何も考えずにまずは正常位。これが全ての始まりです。
部屋はうすぐらくて、その前までははっきりと見えなかったですすが、ここで改めてお嬢様のお顔をまじまじとみました。そして、、、驚いたことにすごい美人さんでした。体もなめるように見ました。程よい肉づき。おなかの脂肪もあまりなく、でも腰は女性らしく骨盤が広く、まさに理想的な体系です。ますます「なぜ~君がー!!なぜ世の中はこんなにも不公平で無常なのか!」と心の中で叫びつつ、腰をふりました。腰を振るタイミングでお姉さまから色っぽい息というか喘ぎ声がこれまたたまらないです。あまり早く着きすぎると終わってしまうので、そこは細心の注意をはらってスピードを調整します。危なくなったので、体位を変えます。お姉さんはいやらしーい体系で四つん這いになり、Kenちゃんの一番好きなバックから攻めまくります! お尻がめちゃくちゃ色っぽい。背中に小さいタトゥーが入っていて、それがいやらしさを倍増させてます。そんな風に感じるのはわたしだけかなあ~。とにかくこのお姉さまのお尻はとても柔らかく、そこに吸い込まれるようにバナナが入っていきます。1分もしないうちに、ココナッツミルクがあふれ出る兆しがしたので、一度抜き出します。そこで息を整えます。お姉さまは???の様子でしたが、さすがにこんなに早くいく人はいないでしょうから、また入れてーといわんばかりにスタンバイします。20,30秒後にまた腰振りを再開します。今度は先ほどより強く腰を振りお尻を鷲掴み、もう少し激しく腰を振ってみました。いつもはこれをやるとすぐに終わってしまうのですが、今日は具合がよいのかまだ頑張れる。調子に乗ってお姉さまの肩に手をのせて体をひきつけました。昔アダルトビデオで見たことのあるシーン、男優が女優をバックでつく際にパンパンとなるあれです!あれにあこがれていたのです。その夢が実現しました。それで1,2回お尻にパンパンとやった時でした。やはりそれ以上動かすことができなかったです。ゴムのなかでミルクがあふれだし、お姉さまのなかでみるみるうちに終わってしまいました。うーっとうなっていると、お姉さまはバックのままこちらのかををみて微笑みを。それがまた一層色っぽい。やっはりこれは男である限り辞められません!
バナナをゆっくりと抜くと、お姉さまはゆっくり丁寧にコンドームを外してくれて再びシャワーに送り込まれました。最初と同じでここもセルフで戦闘を終えたバナナをいたわるようにシャワーでケアーします。
退室
最後に前回同様お姉さまに200K VNDのチップを渡しました。エロマッサージ店としては普通かそれ以下だけど、とにかくお姉さまが美人で献身的な対応にチップをはずみました。部屋から退室するさいに、また来るねーといって首筋にキスをして別れました。
Kenちゃんの独断と偏見によるレビュー
今回のお店を独断と偏見で点数をつけてみました。
清潔度 | ★★☆☆☆ |
お店のサービス | ★★★☆☆ |
料金 | ★★★★★ |
担当女性のサービス | ★★★★☆ |
担当女性の美人度 | ★★★★★ |
コメント
日本語や英語がほぼ全く通じないのでコミュニケーションの点では多少ハードルは高いかと思います。体のコミュニケーションだけで満足できるのであればお勧めです。女の子と多少コミュニケーションもしたいというのであれば難しいです。そもそも何をやってもらいたいのかが全く通じない為、お決まりの退屈な流れになる可能性が大。
最後に
そこで私Kenちゃんはこのお店まで送迎して、あらかじめ記載していただいたお好みチェックリストを基に店側に説明、好みのアクションをやってもらえます。料金は全て込み込みで激安の12,000円ポッキリでアテンドしています。(マッサージ代、送り迎えのタクシー代込み、通訳、現地での待機込み)
至福の時間をご提供できる間違えありません。
チップは含まれておりません。通常ベトナムではサービスが悪くない限り10%~30%のチップがエロマッサージでは妥当な金額かと思われます。
ご予約は下記フォームからお申込み下さい。よろしくお願いします。
コメント