シンチャオー皆さんお元気ですか?ダナン1スケベを自称しているKenちゃんです。
今日は割とまじめなお話をしたいと思います。おそらく皆さんこのページを開いているという事は気になっているかと思います。はい、私もこのトピックに関してとて気になっていました。早速ネット上の情報から調べてみて、実際に私が体験した事も交えて、ベトナム風俗の安全性に関してのお話をしたいと思います。
それでは今日も元気に行ってみよー!
統計データ
先ずはベトナムの性病の統計データを基にトレンドを見ていきましょう。
一番怖いデータからですが、HIVの感染率です。
2023年9月のデータですが、ベトナム国内では確認されているだけで10,219人のHIV感染者がいます。ベトナムの人口が9,8190,000なので、なんと人口の0.0104%がHIVに感染していることになります。日本の場合2022年10月のデータになりますが、HIV感染者742人です。これから比べるとベトナムのHIV感染者のデータは驚異的な数字だというのがわかります。
さらに恐ろしいのは、売春婦のHIV感染率が非常に高く、とある情報筋によると22%というデータも報告されています。この”売春婦”というのはあまりにも広い定義ですが、一般的にマトリックスのジャンルでいうところの、立ちんぼ、置屋、GAIGOIといったジャンルが中心かと思われます。
そして、下記の図の通り、HIV感染者の多くはハノイやホーチミンの地域に集中しています。
また、怖いのはHIVだけではありません、気域によって流行している性病は異なるようです。例えば、2020年10月のデータですが、ホーチミンでは梅毒患者が9年間で9倍になったとの報告があります。
ベトナムの風俗の安全性
ベトナムの風俗の基礎知識でも安全性に関しては繰り返しお伝えしていますが、置屋やフリーランス等は危険性が断然高いです。これらのサービスは低価格だからと言って金額だけで決めてはいけません。独断と偏見で下記にマトリックスにまとめてみました。参考にしてください。
各種サービスの説明
アドバイス
当サイトからご紹介する店舗では安全性第一をモットーにしています。従いまして、本番行為時にはコンドームは必着です。フェラの時はセラピストによってはコンドームを使う場合もありますが、9割型は生フェラです。フェラを受ける事での感染率は本番行為と比べるとかなり低いですが、淋病や梅毒をはじめ口から感染する可能性がゼロでは無い事も確かです。ですので、安全を期したい場合にはフェラの場合にもコンドーム着用を推奨します。かくいう私めは生フェラが好きなので付けませんが、本当はコンドームをつけたほうが良いでしょう。いままでVIPマッサージでフェラの際にコンドームをつけられたのは2回くらいです。正直、生の時とあまり感覚は変わらなかった記憶があります。なので、それで性病を移る心配をされるのであれば、コンドームをつけましょう。
それと、口から口へのキスでの感染リスクに関してです。キスで感染する性病は相手の唾液が入ってくるほどのディープキスでない限りキスで性病が感染する可能性はかなり低いと一般的に言われています。ただし、相手の口の中に傷があったりすると血液から感染する可能性があるので、気を付けたほうが良いです。
しかし、基本的にはベトナムのVIPマッサージではキスはNGなので、そもそもキスは特にディープキスは出来ないはずです。その事をセラピスト達も知っているため、お客さんからキスをお願いしても9割はダメと言われるはずです。なので、無理やりお願いせずに感染のリスクもあるので、キスはNGだというのを覚えておけば、「なんで俺にキスしてくれないの?」という考えは起きないかと思います。
多くの男性諸君が勘違いするパターンですが、性交が出来ればもう俺の女、だからキスさせて当然だろう!的な考え。これは改めねばなりませぬ。彼女たちは生活のために仕事として性的なサービスを提供しているだけなのです。少しトーンダウンするかもしれませんが、それ以上の関係は望んではいませんし、お店も同じ考えです。時間内で至福の時間を楽しむという場所なのです。それを肝に銘じてサービスを受ければ、気持ちよく利用できるかと思います。
まとめ
最後までまじめな話題を読んでいただきありがとうございます。後半ですっかりトーンダウンされた紳士諸君も多いのかと思われます。しかし、リスクは何をやるにしても伴うものです。ゼロリスクはゼロリターンです。そのように考えると、いかにリスクを下げるかというのがキーポイントになります。
業態から考えますと、Kenちゃんの独断と偏見の「ベトナムの風俗と性病感染リスクのマトリックス」によると、最もリスクが少ないのが手こきマッサージ。手からの感染を考慮するとこれもコンドームをつければさらに感染率は下げることが可能です。次に、感染のリスクが低いのがVIPマッサージの順番となります。
また、マイタオルを持参してお店のと交換する。床は素足では歩かない…このような自己防衛をすることで感染のリスクはさらに下げられるかと思います。
リスクがあるから風俗に行かないという考え方も一理ありですが、そこを欲望とのさじ加減で抑えられる人はよろしいかと思います。ただし、多少のリスクは許容して遊ぼうよという考えの方がバランスがよろしいかと私は考えます。だって、男として欲望(性欲)は当たり前、男(オス)に生まれたんだから。性欲は隠さず、出してよいのです。という楽観的に考えるのは私はベトナム人だからなのかもしれません。ただ、日本の紳士諸君もせっかくベトナムまで来たのですが、少しは弾けましょう。いつもの一線は少しだけははみ出してもよいのですと日本の紳士職人にお伝えしたいと思います。
それでは、ハッピー風俗ライフを!
ダナンに来られる機会があれば是非私がご案内差し上げます。こちらからご予約お待ちしております!
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